Archive for the '不動産用語集て行' Category

6月 09 2008

電波暗室

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でんぱあんしつ,デンパアンシツ

電波暗室(でんぱあんしつ)とは、外部からの電磁波の影響を受けず、かつ逆に外部に影響を与えないように電気的に隔離された実験設備であり、内部で電磁波が反射しないような構造になっているもの。

無線機器の実験やEMC計測などに使用する特殊な実験室である。電波無響室とも呼ぶ。
[source by wikipedia]

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4月 22 2008

テラス

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てらす

庭の一部にコンクリートやレンガ等を敷き詰め、住宅から自由に出入できるようにした場所のこと。 

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4月 14 2008

DK

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でぃーけー

DKとは、ダイニングキッチンのこと。ダイニングは食事。キッチンは台所。だから、台所兼食事室のこと。1DKは、居室ひとつと台所兼食事室。
DKはダイニングキッチン。不動産物件の広告やパンフレットではよく目にする表示だ。LDK=リビングダイニングキッチンとは何が違うのかといえば、広さ。はっきりとは決まっていないが、8~10畳以上ならLDK、未満ならDKだ。また、SDKという表示も目にするが、Sは納戸のこと。スペースは広くても、建築基準法の採光基準(その部屋の面積の七分の一の広さの窓)が満たされないので正確には「部屋」ではない。1SDKといえば、居室ひとつと納戸ひとつ、それからダイニングキッチンという間取りだ。

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4月 12 2008

テラスハウス

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てらすはうす

境界壁を共有する複数の戸建て住宅が連続している形式の低層集合住宅。建築や都市計画でよく使われる言葉。英語では、a terracedとか、row house、town houseといった表現が用いられる。日本流にいえば、いわゆる長屋。各戸が土地に接し、テラスを有する。団地の一部として建設されることが多い。

この形式の住宅で有名なものに、東京都杉並区成田東にある公団阿佐ヶ谷住宅がある。1958年(昭和33年)に日本住宅公団が建設した分譲住宅で、総戸数350戸のうち、地上2階建てのテラスハウスが232戸ある。この232戸のうち、174戸の設計を前川國男が手がけたことで有名。老朽化により、2006年中に取り壊されることが決まった。
[source by フリー百科事典wikipedia]

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4月 11 2008

テナント

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てなんと

テナントは、貸借契約のもとで家屋を借り受ける借家人のこと。ただし、現代の日本では、ビルや百貨店・ショッピングセンター・鉄道駅構内などの一部区画を賃貸借契約の元で所有・管理・運営者から借り受けて営業する事業者(店舗)のこととして専ら用いる。日本語では店子(たなこ)ともいう。

一般に、ショッピングセンターや百貨店、あるいは都心や駅前などの交通アクセスのいい場所にあるビルなどは商業店舗のテナントが入居することが多く、食堂・レストラン、喫茶店、ファッションショップ、グッズショップ等が入居することが多い。

市街地の再開発の手法として典型的な再開発ビルのテナントには、商業施設だけでなく、オフィス、公共施設などを入居させることで、複合的な機能を持たせ安定した集客を図ることがある。

テナントのうち特に占有面積や集客力が大きいものをキーテナントまたは核店舗などという。キーテナントは、建物の経営、ひいては周辺地区の経済をも左右しうる影響力を持つ。このため、事業主体が自らキーテナントを持つ場合が多い。

[source by フリー百科事典wikipedia]

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4月 11 2008

test

test

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