Archive for the '不動産用語集あ行' Category

4月 14 2008

アイランドキッチン

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あいらんどきっちん

アイランドキッチンとは、お客様や家族の顔を見ながら料理が出来るため、和やかで楽しみが増えるキッチンといえるでしょう。

リビングやダイニングのなかにまるでひとつの島のように配置されるというスタイルをとることからアイランドキッチンと呼ばれています。ですが、新しく家を建てる場合なら比較的導入も簡単であるといえます。ですがリフォームなどの場合では難しい点もでてくるといえます。それは給排水や電気ガスなどの設備や動線スペースも確保しなくてはなりません。ですが今では人気のある形態と言えます。

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4月 14 2008

空地

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あきち

空地(あきち・空き地)とは、農地や宅地などの利用目的がなく放置された状態にある土地のこと。特に一般人が自由に使えるような状態になっている土地を指す。漢字表記では「明地/明き地」と表記する場合もある。また法律用語としては「くうち」と読ませて建築物の存在しない広場・公園・道路・駐車場などを指す。
[引用元 フリー百科事典wikipedia]

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4月 14 2008

アコーディオンカーテン

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あこーでぃおんかーてん

アコーディオンカーテンとは、ドアなどがつけられない場所に用いられることもあります。この本体は気密性は低いといえます。
アコーデオンドアという場合もあります。そして開いた場合に、左右のどちらかによせたときは、2枚戸よりも大きな開口がとれるため、窓・出入り口・換気口など外部へ向かって開いている部分が狭くなっています。
その作られている素材は塩化ビニールが多いといえます。主に窓・出入り口・換気口など外部へ向かって開いている部分の仕切りに使用されています。
特にパネル板を上から吊り下げ、折りたたんで使うのものをアコーディオンドアと呼ぶときがあります。それにはアコーディオンカーテンを張り合わせたようなものもあります。
開いたり、縮めたりする構造をもつ仕切りのことです。
それが楽器のアコーディオンのようにたたんだり、伸ばしたりできるのでそう呼ばれるようになりました。
色、柄、サイズなど、その種類は多くあり大型の業務用から住宅用の簡易なものまでさまざまです。
水まわりに使用されることも多いのですが、その場合はとくに表面が塩化ビニールのものが用いられます。

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4月 14 2008

アウトドアリビング

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あうとどありびんぐ

アウトドアリビングとは、一般的に言った場合には、リビングの延長として室内と一体的に活用する空間のことをさしていいます。
家族がバーベキューなどに利用したりする時には、ガーデンファニチャーなどを配してやれば、より一層くつろいだりできるでしょう。
リビングとは居間ということです。それにアウトドアがついているのですから、居間のように屋外スペースを使用することといえます。そのためには広めにある空間のバルコニーやリビングと隣接している庭などの屋外空間を使います。
バルコニーとは、室内の延長として作られていて、建造物の外壁から張り出し、人が出入りすることができるスペースのことをいいます。
室内のリビングと床の高さをそろえたデッキや、レンガなどの床に、パーゴラ、ラチスなどの囲いを設けることでいっそう、人がその場を使用しやすいようになります。
それには時にはテラスやベランダなども使われます。

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4月 12 2008

アクティヴ・ソーラーハウス

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あくてぃぶそーらーはうす

アクティヴとは英語のactiveであり、積極的という意味である。集熱装置を屋外に置き種々の熱媒体により屋内に熱を運び入れ、蓄熱装置に蓄える。蓄えた熱は屋内の放熱装置で放散させ暖房に用いる。小規模な家では有利である。

家が比較的小さかったり、南向きに窓を作れないときには屋根、壁に集熱装置を設置し、水溶液や空気などの熱媒体を用いて屋内に運び込む。

集熱装置は太陽熱温水器を用いるのがもっとも簡単であるが冬季の凍結防止を図るため不凍液などを用いる必要がある。 蓄熱装置は風呂桶や電気温水器を改造したものや、床下の土自体を暖める方式がある。コンクリートの中に風を通す方式も工夫されている。

装置が比較的小さくまとまるので床下や天井裏に置くことができるが、保守には手間が掛かる。水溶液を用いるものでは水漏れや弁の腐蝕、集熱板の破損などが起こる。空気を媒体とするものは台風時、強風の吹き込みで空気導入切り替え装置が破損したりする恐れがある。

パッシヴ方式に比べ蓄熱部の温度が高く取り出せる温風の温度が高いので、それを好む人には適する。蓄熱装置を大きくしないと朝まで保温ができないこともありうるので、住宅そのものの断熱性能も大切である。
[source by フリー百科事典wikipedia]

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4月 11 2008

アパート

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アパート(apart)とは、建物の内部を複数に区切り、それぞれを独立した住居として居住者に賃貸する集合住宅。英語「アパートメント(apartment)」を元にした和製英語。
同種の共同住宅のうち、比較的大規模・豪華なものは「マンション」と称されることが多い。

階数的には木造、軽量鉄骨造の構造上の制限により2階建てなどの低層住宅が多い。マンションには低層住宅、中高層住宅、高層住宅、もしくは超高層住宅があり、階数による区別はないが、一般的な概念としては中高層住宅、高層住宅の住宅用途の建物をマンションと呼ぶ場合が多い。

建物規模、敷地規模および戸数の観点から前項の一般的な概念によるマンションに比べてアパートは2~3階建ての小規模・低層が多く、建築設備的にエレベータが設置されたアパートは稀(まれ)である。

建築基準法上はマンションと同じ共同住宅に区分される。

尚、2階建までのアパートを「コーポ」と称することもある。
[source by フリー百科事典wikipedia]

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4月 11 2008

test

test

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