4月 21 2008

Published by admin at 11:16 PM under 不動産用語集し行, 不動産用語集た行

たたみ

不動産広告では、建物の間取りを表示する際には「和室6畳」「洋室8畳」「台所3畳」のように表示している。
このとき、畳数から部屋の床面積を求める方法としては、一般的には、おおよそ「畳数×1.65平方メートル」が部屋の床面積になるものと考えられていると言ってよい。
ただし実際に、ある部屋が何畳間に相当するかは、地域ごとの慣行の違いなどにより、確立したルールがあるわけではない。
そのため上記の計算によって必ず正確な部屋の床面積が算出できるというわけではない。

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